たまブロ。

大学生が日常で気になったことや学んだことを書いていきます。

大学生が”治験”に参加してきたので体験談を詳細まで語ります。

 

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人間だったら一度は楽してお金を手に入れたいと考えますよね。

 

そんなときに必ず紹介されているのが”治験バイト”です。

 

しかし、その詳細が語られている記事は少なく、なかなか参加へと踏み切れない方も多いのではないでしょうか。

何しろ自分の体を差し出してお金を稼ぐアルバイトですので慎重になりますよね。

 

しかし情報が少ないからと言って足踏みしているのはもったいないです。

 

この記事では、そんな治験バイトに2回目の挑戦で参加することができましたので体験談を語っていきたいと思います。

 

今回私が参加してきた治験に関して語ることができるところまで語りますので、是非参考にしてください。

 

 

治験バイトをしようか迷っている皆さんへ

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↑ 若い看護師さんと仲良くなる展開希望でしたがおばさまばっかりでした ↑

 

治験の報酬はいくらだった?

 

私が参加した治験は12泊13日間のプログラムで報酬が155,000円でした。

実際に病院にいた時間は12日間でしたので日給に直すと約13,000円ですね。

 

ざっと調べたところ大体の日給の相場が10,000-20,000円ほどだということです。

 

中には15,000-20,000円が相場だとおっしゃっている方もいたので今回私が参加したものは比較的日給が低めのものだったようです。

 

しかし、以前一度だけ行った工場のバイトでは死にそうになりながら12時間働いて日給10,000円だったのでそれに比べると神様のような日給です。

 

治験の報酬はいつ手に入った?

 

私の参加した治験では、治験終了一週間後に報酬が入金されると説明があり、実際に一週間後に振り込まれました。

 

治験のスケジュールは?

 

私の参加した治験は12日間のものでしたが3日のスケジュール×4回といった感じで、1・2日目は何もしない日、3日目が薬を飲む日というスケジュールでした。

 

何もしない日は、朝8時に起きて問診票(1分もあれば書ける程度)を書き、9時に朝食、朝食後にデバイス類返却、13時に昼食、19時に夕食、20時にシャワー、22時半にデバイス類回収、23時に消灯です。

 

それ以外の時間は何をしていてもよいので一日のほとんどが自由時間でした。

 

薬を飲む日は、朝6時に起きて諸々の検査、8時半に朝食(番号の早い人から2分刻み)、9時に投薬(番号の早い人から2分刻み)、13時に昼食、昼食後にデバイス類返却、18時半に夕食、22時半にデバイス類回収、24時に消灯です。

 

薬を飲んだときから怒濤の採血ラッシュが始まり、9時から13時はベッドから動けません。

薬を飲む日はシャワー浴びることができず、24時に採血があるため24時消灯でした。

 

昼食まではベッドから動けずスマホも触れませんが、昼食後は1~2時間に1回採血が行われるだけでそのほかの時間は自由です。

 

治験では暇つぶしできた?

 

果的に言えば私は最後まで暇することなく過ごせました

 

先ほど説明したとおり入院期間中のほとんどは暇な時間です。

 

しかし、病院には漫画が100種類以上ありましたし、家からスマホパソコンを持って行ったのでPrime Videoでアニメを鑑賞したり、TwitchやYouTubeで趣味のPUBG観戦をしたりしていました。

 

また、食堂で勉強したりもしていたので飽きることなく最後まで過ごすことができましたよ。

 

漫画を読むのが好きな人は確実に暇を潰すことができる環境でした。

ずっと漫画を読んでいる方もいましたしね。

 

漫画を読むのがそれほど好きでない方は自分のパソコンを持って行くことをおすすめします。

 

治験では何回くらい採血した?

 

結果から言うと12日間で約60回ほど採血をしました

 

採血を行うのは基本的に投薬日だけで、各投薬日に採血する回数は14回でした。投薬日が4日ありましたので合計56回ほどですね。

 

採血のタイミングは薬を飲む前に1回、薬を飲んだあと 0.5 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7.5 / 9 / 11 / 13 / 15 / 24時間後に採血を行いました。

 

しかし私の場合白血球の数値に異常があったため余計に数回採血されました。数値に異常があると採血の回数が増えると言うことですね。

 

治験での食事はどうだった?

 

治験生活での食事は予想通りヘルシーな献立でしたが味はとてもおいしかったです。

 

量も一人前分の量はありますが、若い男性には少し少なく感じるかもしれません。

食事以外の時間は何も食べることができませんからね。

 

1つ意外だったのが献立も3日間周期で回っていたことです。つまり12日間で同じ献立を4回食べました

 

あらかじめの説明で献立がかぶることがあると説明は受けていたもののまさかここまでだとは思いませんでした。

 

治験で勉強はできる?

 

治験で勉強することは可能ですし、勉強に適した環境だといえます。

 

治験のメリットの一つに膨大な自由時間があります。

その時間を使って資格などの勉強をしようとしている方もいるのではないでしょうか。

 

ベッドの可動式の台は採血するためのものなので十分なスペースがなく勉強することは難しかったです。

 

しかし、食堂が食事時以外に解放されていてそこで勉強することができました。

自宅とは違って誘惑も少なく空調も効いていて勉強に集中できること間違いなしです。

 

治験できついことって何だった?

 

正直、治験での生活はすこぶる快適できつかったことは全くといっていいほどありませんでした

 

強いて挙げるならば、採血回数が多く、後のほうになると採血前のアルコール消毒が傷にしみて痛いことと、投薬後4時間はベッドで同じ体勢でいなければいけないことです。

 

また人によってはつらいだろうなと感じたことは、2週間病院から全く出ることができないこと、同じ食事が何回も繰り返されること、お風呂がシャワーだけ&投薬日は入れないこと、2週間看護師さんと以外会話がないことなどでしょうか。

 

治験って結局楽なの?

 

正直私にとってはめちゃくちゃ楽なバイトでした。

病院も想像以上に快適でしたし文句の一つも出てきませんでした。

 

ただ先ほど書いたようなことが耐えられない方には決して楽なバイトとはいえないかもしれません。

実際私の横で生活していた方は採血で気分が悪くなったらしく横になったまま採血を行っていました。

 

採血が苦手な方には決しておすすめできません

 

反対に先ほどあげたようなことが気にならない方はこれほど楽なバイトはないでしょう。おすすめします。

 

 

治験バイトをしようと決意した皆さんへ

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↑ この写真の下位互換のような病室でした ↑

 

治験は短期と長期どちらがおすすめ?

 

私は今回長期の治験に参加しましたが、短期の治験をおすすめします

理由としては、予定を合わせやすいから、投薬日の間に時間ができるからです。

 

今回私が参加した長期の治験では丸々13日の予定があいている人でないと参加することができません。

大学生ではゼミや研究をしていると急な呼び出しなどがあるため長期日程に参加することは難しいでしょう。

 

また、治験では一日何十回も採血されますので腕にたくさんの傷ができます。

中二日空くとさすがに傷はほとんどなくなりましたが、長期日程ですと多少の傷が残ったまま再び採血ラッシュが始まります。

短期日程ですと投薬日の間に時間ができ腕が完全に回復するので比較的楽に採血に臨めると思います。

 

しかし、長期日程は短期日程よりもまとまったお金が入るのでそこは自分の事情と要相談ですね。

 

特に治験は一度行くと休薬期間三ヶ月が必要となるのでそこも念頭に置いて考えましょう。

 

治験の倍率はどのくらいだった?

 

実は半年前ほどにも治験に参加しようと申し込んでいました。

 

そのときには事前検診には40人ほどが来ていて合格者が19名

今回の治験では事前検診に50名ほど来ていて合格者は8名でした。

 

かなりの倍率ですね。

さすが人気バイトだけあります。

 

事前健康診断の日程が二日ありそのうち一日に参加する形なので自分の参加した事前検診の人数を単純に二倍しているので実際の倍率とは異なるかもしれません。

 

治験に受かるコツはある?

 

事前の健康診断では一通りの検査と問診票を記入します。

 

検査の突破方法は、健康診断の情報が送られてくるときに食事制限や運動制限に関するさまざま意事項が書かれています。

この注意事項を守るのが一番の近道です。

 

当たり前だと思うかもしれませんがこれを守っている人は少ないと思います。

 

問診票では、最近の自分の体調を記入していきます。

このときに気をつけたいのが少々のことなら何も書かないことです。

 

少しでも体調が良くないようなことを書いてしまうと問診票が回収された後におばちゃん看護師さんから事細かに質問攻めされます。

 

私も一回目に参加したときに大真面目に軽い頭痛があると書いたらおばちゃん看護師に質問攻めにあい、そこで不合格を確信しました。

 

治験に合格したいなら注意事項を忠実に守ることと問診票には少々のことは書かないことを気をつけましょう。

 

治験の事前健康診断では謝礼は出た?

 

事前の健康診断では謝礼は出ませんでしたが交通費は出ました

 

私は遠方からの参戦でしたので一万円支給されましたが実際にかかる交通費はそれより低かったので少しだけ儲けました。

 

交通費を受け取るには領収書が必要だったので車などで交通費を浮かすなどはできません。

 

治験の事前健康診断の内容は?

 

事前健康診断では、内容説明・体温測定・身長・体重・検尿・心電図・採血・診察・問診票記入と行ったところでしたね。

 

治験の事前健康診断の時間はどのくらいだった?

 

最初に参加したときの時間は約三時間、二回目に参加したときの時間が約二時間でした。

 

治験の事前健康診断の結果はいつ来た?

 

今回の合否連絡は事前健康診断の五日後治験開始の一週間前でした。

 

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

 

この記事では私が参加した治験の体験談を書かせていただきました。

 

全体の感想としましては、これほどまでに割のいいバイトはないということです。

 

今回私が参加した治験ですが時給換算すると500円ちょっとでした。

 

このように書くと少ないように感じるかもしれませんが、漫画を読んでいても、映画やアニメを観ていても、勉強していても、寝ていてもお金がもらえるのです。

 

短期日程ではほとんどデメリットがないので参加しない理由が見当たりません。

 

参加するか迷っている方は是非勇気を出して参加し、楽してお金を稼ぎましょう

 

治験のバイトは、想像以上に倍率が高いので普段から健康に気をつけてくださいね。

 

※今回書かせていただいたのはあくまで私が参加した治験の例なので皆さんが参加しようとしているものと異なる場合があります。

 

↓ 下記の記事で、治験のメリット・デメリットをまとめています ↓

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