たまブロ。

大学生が日常で気になったことや学んだことを書いていきます。

読書の質を上げる方法三つ。~齋藤孝さんの”大人のための読書の全技術”から学んだこと~

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みなさんこんにちは、”たまけり”です。

みなさんは、読書をしていますか?

「読書はしているけれどいまいち自分の身になっていない」「これから読書をしていきたいけどどのようにしたらいいかわからないという方は多いのではないでしょうか。

今回私もそのような悩みを持っていたので齋藤孝さんの”大人のための読書の全技術”を読ませていただきました。

この記事では、齋藤孝さんの”大人のための読書の全技術”を読み進める中で私が気になった部分をまとめています。

皆さんも読書の質を高め、人生を豊かなものにし人間的にレベルアップしていきましょう。

 

 

はじめに:読書・読書をする意味とは?

”新しい様々な概念を手に入れるというのが、非常に重要な読書の役割です。そしてそれ以上に、読書によって身につけた概念の力を自分のものとして、現実世界に活用していくことが大切なのです。”

様々な新しい概念を自分の中に取り入れ自己形成していくことが読書であり、読書をする意味です。

読書をすることで、著者が長い時間をかけて見つけてきた概念をたった数千円で自分の中に取り込むことができるのです。

しかし、読書をするだけではなくそれを自分の生活の中に落とし込まなければ意味がありません

せっかく本を読んで他の人から新しい概念を手に入れたとしても自分がその本を読む前から何も変わっていなければ読んでいないのと同じですからね。

読書の目的とは、自分よりレベルの高い人から新しい概念を学び、それを咀嚼し、自分の中で再構築して実生活に活かしていくことなのです。

では具体的にどのようにしたら効率よく読書ができるのでしょうか。

 

 

読書の質を上げる方法3つ

①だれかに話すことを前提に読書する

”「今読んでいる本の内容を誰かに説明するのだ」と決めることです。”

読書の質を上げるためには、本の内容を誰かに説明することを前提に読書をしましょう

本の内容を人に説明するためには、内容を正しく理解し整理することが必要だからです。

 

人に説明できるように読書をしようとするとかなり時間がかかってしまうことになりますがしかたがありません。自分の中にしっかり吸収してそれを実生活で使わなければ読書をしていないのと一緒です。

ゆっくりでも確実に自分の能力に落とし込んでいくことが大切です。

誰かに話すことを前提に読書することで、読書の質をあげていきましょう。

 

②気になった部分は直接本に書き込んでしまう

”本を大事にするのであれば、真っ白なまま置いておくのではなく、むしろどんどん書き込んで、本を自分の色に染めてしまう。それこそが本を大事にするということなんだ、と割り切ってほしいと思います。”

読書の質を上げるためには、読書ノートを作ってそこに自分の気になったこと学んだことなどを書き込むことが必要です。

そのような行為は短期的な視点から見れば効率の悪い作業に見えるかもしれません。しかし、長期的な視点から見るとそのように自分の気になった箇所をまとめる方が自分の身につくのです。

さらに、筆者はわざわざノートを作るのではなく本自体に書き込んでしまえばいいのではないかと提案しています。

ほかの紙にまとめるよりも効率がよくなるし、改めてその本を読んだときに自分が重要だと感じたところが視覚的にわかりやすいからです。

中には本に書き込むことに抵抗がある人もいるとは思いますが、本の内容を効率的に吸収するためには本に直接書き込むことが必須なのです。

気になった部分を直接本に書き込むことで、読書の質をあげていきましょう。

 

③読んでいて気になった文章を引用し、アウトプットする

”本を読むとき、好きな文章を三つ選んで引用しておくのです。(中略)そして、人と話すときやエッセイや日記を書くとき、その文章を引用文として活用します。そうすると、その言葉は完全に自分のものになっていきます。”

読書の質を高めるためには、自分の気になった部分を引用しそれを何かしらの形でアウトプットする必要があります

なぜなら、引用する文章を探すことで読書の質が上がるし、それをアウトプットすることで自分の中に蓄積されていくからです。

また、それが読書の記録となり、あとで振り返りやすくなります。

アウトプットの方法は何でもよくて人に話したり、どこかに引用した文章をまとめたり、Twitterでつぶやいたり、ブログで公開したり、など様々な方法がありますよね。

自分の気になった文章を引用しアウトプットすることで、読書の質を高めていきましょう。

 

これからの具体的行動

①ブログで書評を公開することを念頭に置いて読書する。

②通学電車の時間は読書をすると決め、直接本に書き込みながら読書をする。

③本を読み終わったら書き込みをまとめ、引用を用いて書評を書く。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、齋藤孝さんの”大人のための読書の全技術”を読んだ中で学んだことをまとめてみました。

読書の質を高める方法三つは、

①だれかに話すことを前提に読書する

②直接本に書き込んでしまおう

③読んでいて気になった文章を引用し、アウトプットする

でした。

私は、本腰を入れて読書をし始めたのは最近でまずは読書のことについて知りたく思いこの本を購入させていただきました。

今回引用させていただいたのはほんの一部分でほかにもたくさんの読書のことについて書かれています。

読書するべき理由や、読書の方法がわからないという方にはおすすめの一冊です。

気になられた方は是非購入し、読んでみてください。

読書の質を上げることで、人生を豊かにし自分自身をレベルアップさせていきましょう。